2008年2月7日木曜日

発毛は頭皮ケアから始まる

発毛に必要なものは、酸素と栄養素です。頭皮は酸素を吸収するため皮膚呼吸をしています。

頭皮が汚れで覆われてしまうと、皮膚呼吸が妨げられて、毛母細胞への酸素の供給が不足してしまいます。酸素が足りなくなった毛母細胞は次第に弱り、その結果、髪の毛にも栄養が行き渡らないので寿命が縮まります。

脱毛症に多い原因がこの頭皮の汚れです。いつも頭皮を清潔に保ち、ケアをして下さい。

男性ホルモンが多い、イコール、「ハゲになる」と一般的に信じられているようですが、この理論は、睾丸から分泌された男性ホルモンが、血液中に吸収され毛球部にたどり着くと、何らかの原因で悪影響を及ぼし、髪の毛をダメにすると言われています。

この理論が正解であれば、思春期から壮年期にかけて男性ホルモンは最も多く分泌されますので、すべての男性はハゲになっているはずです。しかし、その期間の若い男性の髪の毛は豊富に生えています。よって、男性ホルモンだけが影響してハゲになることはありません。

男性に多い症状として、抜け毛、ハゲの直接原因ではないのですが、男性ホルモンが豊富だと皮脂の分泌量が多く、体温も上昇し、皮脂の酸化が早まるようです。

皮脂が酸化すると汚れが付着しやすく脱毛症の原因となる場合があるのです。
頭皮と髪の毛は清潔に保ち続けることが大切であり、頭皮の状態が正常ならば髪の毛は丈夫に生えて育ちます。

抜け毛を防ぎ、育毛、発毛の手当てを効率良く行うには、何よりもまず頭皮のケアを行う必要があります。
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